三越
三越の誕生からの歴史や日本橋にある本店についてなど詳しくまとめました。
三越は日本で一番歴史の古い百貨店です。もともとは呉服店からスタートしたと言われており、三越本店は日本橋にあります。1904年に日本で初めてデパートメント宣言を行い、そこからデパートの歴史が始まりました。
現在も使用されている三越本館は1935年に建てられたもので、当時のルネッサンス様式の建物としてはかなり古いものとなり、東京都選定歴史的建造物に指定されています。どの店舗の入り口にも三越のドレードマークとされるライオン像が建っており、待ち合わせの目印にも良く使われるんだとか。
また、初めて百貨店の中に洋食レストランを取り入れたのも三越で、今では当たり前となった「お子様ランチ」を作ったのも三越なのです。
全盛期には銀座をはじめ新宿・池袋・恵比寿など大きな駅の近辺に多数の出店がありましたが、赤字経営が続いていたところは次々と閉鎖されています。
三越は独自のブランド開発により、ティファニーやコーチを一時は独占販売し、有名なブランドに育て上げました。
また、お中元やお歳暮などのギフトに強く、大口顧客が多いのですが、若者層やファッションに弱く、2008年に伊勢丹と合併したことで弱み部分を強化することとなりました。
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