松坂屋
松坂屋の経営状況や大丸との合併についてなど詳しくまとめました。
松坂屋は主に中京圏に拠点を置いている百貨店です。本店は名古屋の栄にあり、売り場面先は日本一を誇っています。
また、松坂屋のイメージフラワーとしてカトレアを古くから採用しており、名古屋においては圧倒的なブランド力を持っています。そのため、地元ではほかの百貨店と比べると格上だという認識が強くみられ、そこの外商部と取引をしていることでステイタスを感じる人も多いんだとか。ラグジュアリーブランドや高級ブティックをはじめとした売り上げも、他の百貨店と比べて群を抜いてトップを独走しています。
本店のほかにも名古屋駅店、銀座店、上野店、横浜松坂屋などがあり、名古屋の有力企業四摂家の一つといわれているのですが、2007年に大丸との経営統合により、J.フロントリテイリングの子会社となりました。
1924年に開店した銀座店は銀座で初めてオープンしたデパートということで話題になり、映画の舞台にもなりました。また、意外ですが、デパートとして初めて土足での入店を許可した店舗でもあります。
横浜松坂屋は、横浜歴史的建造物として横浜市から認定されていますが、老朽化の問題が深刻になり、売り上げも減少していたことから2008年の10月で閉店します。
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